多賀大社 初詣

多賀大社

滋賀県の彦根に近い多賀大社に初詣。滋賀県の湖東から湖北の方はだいたい初詣に遠出といえば、お多賀さんではないでしょうか。昔は、伊勢参りとセットで多賀大社にも多くの方が参拝していたという近江国を代表する神社です。

多賀大社の初詣

滋賀県のパワースポットとしても有名な多賀大社には多くの方が初詣に参拝されます。多賀大社は、伊邪那岐大神と伊邪那美大神を祀っています。古事記によると、最初に夫婦となって、日本を生み出して、続いて天照大神などの神様を生み出されたとされています。

ご利益は、延命長寿・縁結び・厄除けなどで、特に延命長寿は、昔からいろいろな伝説があります。平安時代に東大寺の再建を命ぜられた俊乗坊重源が多賀大社を参拝して20年の寿命を授かって東大寺の再建を果たしたという逸話が残っています。

また太閤秀吉が母大政所の病気平癒を願って、1日でも寿命を伸ばしてほしいと願ったそうで、それが成就するとその御礼として太鼓橋を贈ったとされています。外側から拝殿が見えないようにかなり高く作られています。

太鼓橋

伊勢参りに行かれた人が、天照大神の両親が祀ってある多賀大社にも参拝するという風習が昔からあったようです。たくさんの神様を生み出したということで生命の神様と言われています。

滋賀県のパワースポットとしても有数で、枝垂れ桜や紅葉、夏の万灯祭などが有名です。初詣には、毎年50万人ほどの人出があります。

tagataisya3

多賀大社 初詣 混雑

初詣の時期には、滋賀県だけではなく他府県からも参拝客が訪れますのでかなり混雑します。50万人程が初詣の期間に来られますので、境内が広いとは言え、かなりの人でごった返す感じです。

多賀大社の初詣ですが、一般的には、3が日や松の内(7日)ですが、15日の小正月までということでも大丈夫だと思います。また、伊勢神宮からの流れで参拝される場合は、1月中でも2月でもいいかと思います。

多賀大社 初詣 夜

tagataisya4

多賀大社は365日24時間開門しているので、いつでも参拝することが出来ます。お正月の3日間はものすごく混雑しますが、1日の午前3時位~9時まで、2日の0時~9時まで、3日の0時から9時までの時間帯は比較的狙い目です。

夜に神社に参拝するのはちょっと気が引ける気もしますが、初詣ですので、人が全くいないわけでもなく、明るいので抵抗なくお参りできます。

おすすめの時間は、朝の6時前くらいです。夜が明ける少し前の空が明るくなって来ている時間帯です。空気が澄んでいて、夜空と朝焼けのコントラストがとても綺麗で、幻想的な雰囲気になります。混雑もさほどですので、おすすめの時間になります。

多賀大社 初詣 屋台

大晦日の夕方から屋台が並び始めます。お正月の3日間は屋台が並び賑わいます。おすすめは、多賀名物の糸切餅の天ぷらが屋台限定で食べられます。

通常の糸切餅も美味しいです。中にあんこが入っていて、甘くて美味しいです。糸切餅は蒙古襲来の時の戦勝を記念して作られたそうです。

多賀大社 初詣 渋滞

多賀大社へは車で行く方も土地柄多いです。昔は31日の夜、国道307号線などは大渋滞でカウントダウンに間に合わないということも多かったのですが、最近は道路事情も良くなってある程度渋滞は緩和されているそうです。

tagataisya5

ただそれでも1日のお昼前からは、渋滞がひどいので電車でいくのもおすすめです。また、名神高速道路の多賀サービスエリアから徒歩で20分ほどかけて参拝するのも裏技ではありますが、おすすめです。

多賀大社 アクセス

【電車】近江鉄道多賀線多賀大社前駅徒歩10分

【車】名神彦根I.C.から10分 名神 湖東三山スマートI.C.から15分

 

コメントを残す