仁和寺の紅葉の見頃の時期とライトアップや混雑状況

仁和寺は、京都の紅葉の名所でも常に上位にランキングされている人気スポットです。世界文化遺産でもある境内にはたくさんの国宝や重要文化財が配置されています。

仁和寺といえば、国の名勝に指定されている春の御室桜が有名ですが、秋は紅葉の名所として知られています。

特に中門から国宝の金堂周辺の紅葉は頭上を紅葉が覆い尽くすかのうような絶景が見られます。また、五重塔との紅葉のコラボレーションが写真撮影の絶好スポットになっています。

京都の有数の人気紅葉名所である仁和寺の見頃の時期やアクセスなどを調べてみました。

仁和寺の紅葉の見頃の時期

仁和寺の紅葉の見頃は、例年11月下旬~12月初旬になります。

2017年も平年並みの気温との予想ですので今年も11月下旬には鮮やかに色づいた紅葉がみることができるはずです。

紅葉の見頃時期 11月下旬~12月上旬
仁和寺の拝観時間 9:00~17:00(受付終了16:30)
※12月からは9:00~16:30(受付終了16:00)までになります。
拝観料 御殿拝観料500円、霊宝館入館料500円(境内は無料)
住所 京都府京都市右京区御室大内33
アクセス JR「京都駅」から市バスの26系統で「御室仁和寺」下車すぐ
京阪電鉄「祇園四条駅」・阪急電鉄「河原町駅」より市バスの10系統または59系統で「御室仁和寺」下車すぐ
京福電鉄北野線(嵐電)「御室仁和寺駅」より徒歩5分
名神高速道路京都南ICから国道1号・府道181号を経由し、府道101号を仁和寺方面へ車で12km
駐車場 仁和寺駐車場普通車:100台(500円) バ ス:12台(1,000円)

仁和寺の混雑状況

仁和寺は世界文化遺産でもあるので、紅葉の時期でなくても賑わいますが、紅葉の見頃の時期はたくさんの観光客で混雑します。

境内へは無料で入れるので、入門で並ぶということはないのですが御殿の拝観をする人の行列が1時間待ちということも有りえます。

御殿から見る五重塔と紅葉の風景は、ぜひ見ておきたいという方も多いですので、外したくない方は、早めに行くことが鉄則です。

仁和寺は、9時から開門しますので、開門前の時間に仁和寺に到着しておくことをおすすめします。

8時半~9時前くらいに仁和寺に到着したら午前中の早い時間帯はまだ混雑がましなので、早めの行動がおすすめです。

そして、まず御殿をじっくり拝観してから、境内の散策をする順番のほうが待ち時間が少なくてすみます。

仁和寺のライトアップ情報

秋の京都はたくさんの名所でライトアップがあるので仁和寺にもライトアップを期待したいのですが、残念ながら仁和寺のライトアップは実施されていません。

おそらくは住宅街にある関係で配慮してライトアップを自粛されているのかと思います。世界文化遺産でもありますので、ただでさえいつも混み合っているために周辺住民への配慮もしておく必要があるのかなと思います。

仁和寺の周辺の名所

仁和寺へのアクセスは、公共交通機関が便利です。嵐電の御室仁和寺駅からは直ぐなので、渋滞に巻き込まれることなく行くことが出来ます。

アクセスしやすいので仁和寺の周辺の名所も一緒に回りたいものです。

仁和寺に行ったらその後龍安寺や金閣寺へ行く世界文化遺産をはしごするルートが定番です。

龍安寺には徒歩でも15分くらいで行けますので、秋の京都をのんびり散策しながら行くことも出来ますし、バスの59系統で御室仁和寺から竜安寺前で降りればすぐになります。

龍安寺の情報紅葉の見頃時期 11月中旬~12月上旬
拝観時間 8:00~17:00 12月は8:30~16:30(30分前に受付終了)
住所 京都市右京区龍安寺御陵ノ下町13
地図

龍安寺の後は金閣寺へと回るのがおすすめのルートです。

金閣寺は、紅葉を楽しめるお寺ではないのですが、やはり所々に鮮やかに色づいた紅葉があるので行ったことがない方にはおすすめです。

バスの59系統で竜安寺前から金閣寺前でアクセスできますし、龍安寺から歩くことも出来ます(1.6kmで徒歩20分)

金閣寺の情報
紅葉の見頃時期 11月下旬~12月上旬
拝観時間 9:00~17:00
拝観料 大人400円
地図

また、混雑はしますが、やはり嵐山に行きたいという場合にも嵐電ですぐにアクセスできます。

嵐山であれば、渡月橋や桂川沿いを散策するだけでも紅葉した木々を楽しみことが出来ます。天龍寺や常寂光寺、トロッコ列車など紅葉の名所もたくさんあるので、そちらをめぐるのもおすすめです。

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