常寂光寺の紅葉 京都の穴場的スポットの魅力

常寂光寺の紅葉

京都の洛西にある、山寺、常寂光寺。

京都の紅葉シーズンは、11月中旬くらいからですが、どこに行っても人だらけなので、穴場的なスポットを紹介してみます。

常寂光寺のアクセス

常寂光寺は、京都のトロッコ嵐山駅の北側にあります。嵐電嵐山駅からは、徒歩20分ほど。JR山陰本線嵐山嵯峨野駅からは、徒歩15分ほどです。

嵐電嵐山駅から、天龍寺→野々宮神社→竹林→常寂光寺というルートが一番メジャーかなと思います。

住所:京都府京都市右京区嵯峨小倉山小倉町3
小倉山の中腹にある山寺で、塀に囲まれていないお寺です。

常寂光寺の歴史

常寂光寺紅葉

百人一首の小倉。小倉あんの小倉。

その小倉山の中腹にあるのが常寂光寺です。諸説ありますが、平安時代に藤原定家の山荘「時雨亭」があったとされています。日蓮宗の寺院になります。

慶長元年(1596年)に日蓮宗大本山本圀寺十六世日禎が隠棲の地として開山したそうです。その後、真田村でも出ていた、小早川秀秋などの寄進で、堂塔伽藍が整備されたとのこと。

多宝塔が、重要文化財指定されています。

小倉百人一首でも、「小倉山 峰のもみじ葉 心あらば 今ひとたびの みゆき待たなむ」とと読まれているとおり、紅葉がきれいなのです。

特に、参道に紅葉などが落ちて、きれいな紅色の絨毯になっている頃が一番きれいです。はっと息を呑むような紅葉が見られます。

常寂光寺の紅葉の見頃はいつ?

常寂光寺の紅葉の見頃は、例年11月下旬~12月上旬になります。2016年も11月中旬から色づき始めて、11月下旬が狙い目ですね。

見どころは、仁王門周辺の庭園や参道。多宝塔からの眺めや周辺の紅葉がおすすめです。

カエデ、イロハモミジ、オオモミジ、イチョウがきれいに色づいていますし、落ち葉が、じゅうたんのようにきれいに彩られるのがものすごくきれいです。

常寂光寺の拝観料
一般  団体割引(30人以上)
大人  400円   300円
大学生 400円   300円
高校生 400円   300円
中学生 400円   300円
小人  200円   200円
障害者無料です。

拝観時間  9:00~17:00(16:30受付終了)

常寂光寺 御朱印

常寂光寺の御朱印は整理券を配っていることが多いので、注意してくださいね。

整理券をもらって、御朱印帳を預けます。番号の書いた札をもらえますので、あとで、札と御朱印帳を交換という流れです。

別紙の貼付けでもらえる形です。たぶん繁忙期は、いちいち御朱印帳に押してたら、回らないので、そういう形になっているのでしょうね。前もって御朱印を押しておかないと間に合わないのでしょう。

常寂光寺の周辺の見所

嵐山のエリアになりますので、無数に見どころはありますが、特におすすめは、やはり、保津川渓谷ですね。トロッコ電車に乗るのもよし、保津川下りをするのもよしです。

 

保津川下り紅葉

赤い線のようなところがトロッコ電車のもみじのトンネルです。嵐山の紅葉は、色んな色のモザイク模様がきれいですよね。

保津川下りは急流もあるので、船頭さんの華麗なテクニックと軽妙な語り口が楽しいです。

あとは、天龍寺の庭園も見ものです。世界遺産なので、常寂光寺の比じゃないくらい混んでいると思いますが、平日なら大丈夫だと思いますので、行ってみてほしいですね。

京都の観光情報は、これからもガッツリ書いていきたいです。

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