ふるさと納税の限度額 医療費控除の場合

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ふるさと納税についてですが、わかりにくいのが(制度改正でこれでもかなりわかりやすくなったんですけどね)限度額の計算方法です。特に医療費控除の申告をされる場合です。この場合は、単に所得や控除だけシュミレーションしてもその額より少なくなるので注意です。

ふるさと納税の限度額の計算方法 医療費控除の場合

ふるさと納税の限度額ですが、サラリーマンの方で、源泉徴収票がお手元にある場合は、簡単にシュミレーターを使って計算ができます。シュミレーターは、いろいろなふるさと納税のポータルサイトにありますので、そこに数値を入れるだけで限度額がわかります。

ふるなび公式サイト⇒「ふるなびならたった3分でふるさと納税!」

 

ですが、医療費控除が入ってくると話が変わってきます。医療費控除は年間の医療費が10万円を超える分の金額について控除が受けられるというものです。

年間医療費総額-10万円=控除金額 という形ですが、この控除金額の2%~4.5%程度、限度額が低くなります。所得税率が高い人ほど、4.5%に近づきます。

これでおおよその限度額がわかると思います。医療費が年間30万円なら、控除金額の20万円の2~4.5%なので、4000円~9000円の範囲で限度額が少なくなるという形になります。

もっと正確に金額を計算したい場合は、さとふるの詳細シュミレーションが便利です。ちょっと知識が必要ですが、詳細にシュミレーションができます。

控除シミュレーション

更にもっと詳細にという方は、ふるさとチョイスの詳細シュミレーションがおすすめです。医療費控除や住宅借入金控除も入れて計算できます。

ふるさと納税の限度額 医療費控除とワンストップ特例

医療費控除をする方は、確定申告をしないといけないのですが、ふるさと納税をしている方は注意が必要です。かなり重要です。

ワンストップ特例制度はふるさと納税が簡単になって便利なのですが、医療費控除の申告をするために確定申告したら、ワンストップ特例制度が無効になります。

確定申告したら、ワンストップ特例制度を申請していても、ふるさと納税の寄附金控除も申告しないといけないです。でないと控除が受けられないので注意してくださいね。

ワンストップ特例制度申請していても、確定申告するなら、絶対にふるさと納税の申告もしてくださいね!!

ほんと大事なので注意してくださいねっ!

ふるさと納税はクレジットカードなら31日まで出来る自治体が多いのでまだ限度額までいっていない場合でもまだ出来ますね~
http://katslog.net/money/furuzeisime2016.html

クレジットカードの他にも、コンビニ決済なども31日中に決済できたら2016年分としてくれる自治体がほとんどです。

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