セラミドとは?

スキンケア

乾燥肌がひどくなってきたので対策をしています。乾燥肌対策でもっとも重要な成分がセラミドです。セラミドが乾燥肌にどのような効果をもたらすのでしょうか?そもそもセラミドとは?

セラミドとは?乾燥肌対策

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セラミドとは、主に角質層に存在する細胞間脂質のひとつです。表皮の一番上の角質層で水分を蓄えるとともに、細胞と細胞の隙間を埋めて外部からの刺激や有害物質をシャットアウトする役割を担っています。

細胞間脂質の約半分はこのセラミドで、NMF(Natural Moisturizing Factor・天然保湿因子)が水分を吸着しているのをサンドイッチのように挟み込んで水分を保持します。挟み込むように水分を保持しますので、保湿力が最も強いと言われています。

※ヒアルロン酸は水分を抱え込むタイプでセラミドより保湿力が弱い。さらに水分を吸着するタイプの保湿成分もあります。

 

セラミドが不足すると?

美容 イメージ

セラミドが不足すると、角質層の細胞と細胞の間に隙間ができて、細胞の並びが不均一になります。また十分に水分が保持できなくなるので、乾燥していきます。そうなると皮膚のバリア機能が働きにくくなり、いろいろな皮膚のトラブルのもとになります。

セラミドは、年齢とともに減っていき、40歳前後で20歳の約半分に減少、70歳前後で約30%まで減り、シワやたるみ、乾燥肌の原因となっていきます。

そこで、セラミドを効果的に補って揚げることが必要になってきます。セラミドは表皮の一番上にありますので、美容液などを塗ることでセラミドを角質層に浸透させられる可能性があります。(皮膚に塗ることで、真皮にまでは浸透させることは難しいと言われています)

効果的なセラミドの補給方法

セラミド配合の化粧品は数多くありますが、セラミドには複数の種類があります。

1.人型セラミド(バイオセラミド)

2.植物性セラミド(グルコシルセラミド)

3.疑似セラミド

4.ミルクセラミド

の4種類ですが、おすすめなのは、人型セラミドか植物性セラミドです。人型セラミドはヒト由来のセラミドなので、低刺激性で敏感肌の方にはおすすめです。また植物性のセラミドも低刺激性です。

角質層の隅々までセラミドを浸透させるには、出来る限りセラミドのぶん資料を減らしたほうがいいと言われています。人型セラミドでもナノ化されているナノセラミドがもっとも効果的に皮膚に補給できるといわれています。

化粧水や保湿クリームなどは、ナノセラミドが配合されているものがおすすめといえます。また、セラミドだけではなく、一緒にビタミンC誘導体が含まれている方が、相乗効果が期待できますのでより良いです。

人型ナノセラミド配合の保湿クリームです。

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