堺戎神社の宵えびす

堺戎神社

堺戎神社に行ってきました。十日戎ではなく、その前の日宵えびすでしたが、すごい人でした。でもやっぱり、えべっさんはいいですよね。商売繁盛笹持ってこいっていう囃子の中で商売繁盛をお祈りしてきました。

堺戎神社の宵えびすの混雑状況と美人福娘勢

堺戎神社は、菅原神社の境内の中にあって、南大阪随一のえべっさんになります。1月9日、10日は1年の初めてのえべっさんなので、かなりの賑わいになります。

img_1410

13時位でしたが、なかなかの人通りです。大阪のえべっさんといえば、今宮戎が一番有名ですが、そこには負けるものの、南大阪随一と言うだけあってかなりの混雑具合でした。

img_1411

すごく長い列が出来ていました。拝殿までだいたい30分くらいでした。帰るときには、境内の外まで列が伸びていましたので更に30分ほどかかるのではないでしょうか。

堺戎神社の宵えびす 美人福娘勢

堺戎神社ですが、福娘の方々が美人が多いとの噂です。巫女さんの格好をしているので、美人補正が入るのかもしれませんけども。

実際にどうなのでしょうか。堺戎神社の巫女さんは、金色の帽子をかぶっています。ゴージャスですし、景気が良いかんじで、商売の神様らしいです。

img_1425

たしかに、皆さんとても綺麗な福娘さんたちでした。ただこればかりは、行ってみて確かめてくださいね。人によって好みもあると思いますし。

堺戎神社の福笹

堺戎神社でも、福笹が売られています。孟宗竹の枝に色々と縁起物を吊り下げるためのものです。縁起物を吉兆とも言います。えべっさんの場合は、吉兆という方が一般的かもしれません。

福笹は100円くらいなのですが、ここに吉兆をぶら下げるので、吉兆をいろいろと買います。銭袋・鯛・打出の小槌・臼・小判・末広・大福帳・丁銀・烏帽子・升・米俵・あわびのし・分銅などなどがあります。

これらは、野の幸、山の幸や海の幸を象徴しており、沢山吊り下げることで、豊作や大繁盛を祈願するものです。

また、えべっさんといえば、熊手ですね。これは富をかき集めるということで、熊手が用いられています。

img_1432

ざるも去年のは古札納所で返納して、新しいのを買います。

img_1417

えべっさんは、にこやかな表情とふくよかな体に似合わず、かなりの苦労人です。福耳ですが、耳が悪いので、異国?から船に乗せられて捨てられたのですが、日本の西宮に漂着したという神話だそうです。

船に乗ってきたので、海の神様ですので、鯛も一緒に飾られている事が多いですね。総本山の西宮神社では、クロマグロが1匹奉納されるのがニュースでもよくやっていますがあれも恵比寿様が海の神様だからですね。

海の神様から、いつの間にか豊作や商売繁盛の神様になって、関西を中心に厚く信仰されています。関西ではいたるところで1月9日宵えびす、1月10日に10日戎、11日に残り福ということで、3日間えべっさんは混雑します。

お参りしたらたくさんある屋台でいろいろ買い食いも参拝の楽しみですよね。ご飯を食べる予定でしたので、今回は玉子せんべいたべました。

くじ引きして当たれば卵が3つとか2つとかになるんです(≧∇≦)/運試しですね。

img_1434

でくじを引いたら・・・

img_1437

はい残念、卵ひとつでした。でもベーコンも入ってて美味しかったです。好みによって、半熟状態と、両面焼いて黄身もちゃんと焼けている状態と選べます。

私は、半熟状態がいいので、半熟状態で頂きました。

堺戎神社の宵えびす アクセス

堺戎神社は、菅原神社、薬祖神社と同じ境内にあります。南海堺東駅と堺駅のちょうど真ん中にあります。南海本線・堺駅、または南海高野線・堺東駅から徒歩10分。阪堺線・大小路駅から徒歩3分です。

〒590-0945
大阪府堺市堺区戎之町東2丁1-38
電話 072-232-2450
FAX 072-221-6215

コメントを残す