夏休みの自由研究や実験のまとめ方 中学生編

最近は中学生にも自由研究が課題に出ていることが多いです。中学生は、テーマの選択をそうですが、報告のまとめ方も小学生とは違って、きっちりとした順序で報告する必要があります。

今回は、中学生用の自由研究のまとめ方を紹介します。

中学生の夏休みの自由研究のまとめ方

自由研究の難しいところは、結果をどうまとめて、レポートにするという点です。小学生の自由研究の場合ですとテーマを選んで、実験の方法と結果をまとめるだけでも十分らしくなるのですが、中学生は考察の部分もしっかり書くことを求められます。

難しいな~と思うこともあると思いますが、実はこのようなレポートやまとめ方はひな形があるので、そのとおりに書いていけば簡単に出来ます。

1.テーマ(表紙)
2.テーマを選んだ理由や実験の目的
3.準備物など
4.実験・観察方法
5.実験・観察結果
6.考察
7.まとめ
8.参考文献など

この順番で書いていけばしっかりした自由研究とレポートが出来ます。

テーマとテーマを選んだ理由や実験の目的

自由研究のテーマを選んだ理由や実験の目的を書きます。表紙を付ける場合はそこにテーマ名を大きく書きます。

次に実験の目的とテーマを選んだ理由などを書きます。なぜこの実験、研究をするのか?というのを書きますが、かしこまる必要はありません。

実験の目的は、この実験で何を明らかにしたいのか、そして実験結果の予測を立てておくのも大事になります。

準備物と実験・観察方法

実験に必要な準備物や実験方法について書きます。分かりやすく完結に書くと評価も高くなります。

また、写真をとっておくことで見た目にもわかりやすいですし、ボリューム感を出すことも出来ます。

実験・観察結果

結果をそのまま書きます。予想した結果にならなくても、そのまま書きます。失敗してもそのまま書いて、考察で考えます。

必ずしも実験結果が成功しなければいけないわけではないです。

結果は分かりやすく、票やグラフにまとめます。

考察

自由研究の一番のミソは考察の項目になります。

実験や観察をしてきた結果を受けての感想やわかったことをまとめます。そして、期待通りの結果が出なかった場合は、なぜそうなったのかを書くと良いでしょう。

実験が失敗したときも、考察をしておけば逆に評価が高くなることもあります。

また、結果を受けてさらに知りたいことや実験してみたいことがあればそれも書いておくといいですね。

まとめと感想

自由研究のまとめと感想を書きます。こちらは、素直に思ったことを書くのが良いですが、実験の目的や動機などと絡めて書いておくと整合性がとれていいですね。

参考文献

実験や観察について参考にした本があれば明記しておきます。

 

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