恵方巻き 2017年の方角は

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もうすっかり節分の習慣として、定着した感がある恵方巻き。2017年はどの方角を向いて食べるのでしょうか。そもそも恵方巻きとは?節分に食べなくても良いのか?恵方巻きの由来や起源なども含めて書いてみました。レッツエンジョイ(≧∇≦)/

恵方巻きの由来と2017年の方角

恵方巻きとは、節分の風習として、ここ数十年で定着した行事のことです。実は由来は、江戸時代末期の大坂(今の大阪ですが、当時は大坂)の一部の地域にて節分に太巻きを食べる風習がありました。

節分には縁起物として、イワシや福豆を食べるのですが、同じように商売繁盛を願って太巻き(七福神に見立てて7種類の具をいれていました)を食べていたそうです。当時は丸かぶり寿司という名前だったそうです。

丸かぶり寿司、つまり太巻きを切らずに食べるのは、縁が切れないということにちなんでいるそうで、商人の多い大坂の地域限定の風習だったのです。

それが、最近になって全国に広がったのは、コンビニエンスストアが恵方巻きというネーミングで大々的に売り出したからですね。海苔業界なども協力して、まずは大阪や兵庫のコンビニエンスストアで節分に売り出したそうです。

それが徐々に広がって、関西一円、そして全国に恵方巻きとして広がりました。最近はもう完全に定着した年中行事の一つになっていますよね。

恵方巻きの今年の方角

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2017年は、北北西の方角です。厳密には、壬(みずのえ)の方角ということで、北北西と北の間ぐらいだそうです。北北西でもかなり北寄りなので、真北を向いて、ちょっとだけ西に傾ける感じですかね。

方角を調べるのは、iPhoneのアプリのコンパスを使って345°くらいに合わせるとちょうどです。そうなるとほとんど真北です。

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恵方巻きの恵方には、その年の歳徳神様がいらっしゃる方角とされています。つまり縁起の良い方角ということで、毎年方角が変わるのですが、恵方の決め方には法則があります。

恵方は、十干(じっかん)のよって決まっています。恵方には、甲の方角(東と東北東の間)、庚の方角(西と西南西の間)、丙の方角(南と南南東の間)、壬の方角(北と北北西の間)の4方向しかありません。

その年がどれになるのかは、その年が十干のどれに当てはまるかによって決まっています。十干とは、甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸の十種類あります。10年毎に、西暦の1桁目の数字によって何になるかが決まっています。

2017年は7なので丁(ひのと)です。丁の年は、壬(みずのえ)の方角が吉方になるので北北西と北の間になります。

 

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