咳(せき)が止まらない!?そのときに考えられる5つの病気とは?

咳

今年の風邪はきついですね。

先週から風邪を引いてしまったのですが、

喉が猛烈に痛かったと思ったら、今度は咳(せき)が

全く止まらなくてほんとしんどいですね~。

 

ただこの咳ですが、甘く見ていると結構大事になっている

可能性があるので要注意なのです。

咳が止まらないときに疑うべき5つの病気

ということで、咳が止まらないときに考えられる

病気について調べてみました。

 

薬を買いに行ったときにも、言われましたが、

咳がずっと止まらないときは風邪とかじゃないので、

必ず医者に行ってくださいっていわれました。

 

咳(せき)はなぜ出るのか?

そもそも咳はなんで出るのか?

それは、喉から気管支に異物が入った際に、

それを出すという役割があります。

 

異物というのは、ホコリや花粉、

ウィルスや最近などなどいろんなものがあります。

 

花粉やハウスダストなどが原因で

咳が出るのはアレルギーといえますね。

ひどくなると喘息になることも。

 

また、喉や気管支が炎症を起こして

それで、咳が出る場合があります。

 

代表的なのが風邪を引いて、喉が炎症をおこし、

それで咳が出ます。

 

痰は、炎症を起こした粘膜から分泌される

粘液で、細菌やウィルスなどが絡め取られています。

 

咳の原因となる病気

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さて、咳が止まらないときにはどんな病気にかかってるのでしょうか?

咳が止まらないときに考えられる病気を上げておきます。

 

風邪

一番ポピュラーなのが、風邪による咳ですね。

私が今回かかったのも風邪による咳です。

 

今年の風邪は喉の炎症から、

なかなか咳が止まらない症状が多いようです。

中には気管支までが炎症にやられて

気管支炎になる場合もあるようです。

 

その場合は病院で、吸引式の医薬を処方して

治す形になるようです。

 

喉の痛みや鼻みず、発熱などがあるので

わかりやすいと思います。

概ね1週間~3週間までで症状は収まります。

 

風邪は飛沫感染が一番多いので、

うつさないようにマスクなどをするといいでしょう。

 

私はひとまず市販のエスエス製薬のブロン液Lを飲んでいます。

結構効きが良いってことなのでこれでガッツリ治します。

 

アレルギー(喘息)

風邪を引いてから、咳が止まらないので、

病院に行くと、喘息と診断されることがあります。

 

他にも、アレルギー性の喘息は

空咳が1ヶ月以上激しく続きます。

 

夜寝るときに咳がでて止まらないことが

多いようです。

 

風邪の咳とは、痰がでなかったり、

発熱などの風邪の症状が出ないことが違いです。

 

喉や気管支の違和感、

呼吸するときに、ゼイゼイ、ヒューヒューと

喘鳴する感じが多いようです。

 

ひどいときには、呼吸困難、動悸・息切れなどが

出てしまうので、早めに病院で診察が必須です。

 

結核

咳が1ヶ月以上止まらないときに、

結核を疑うことがあります。

 

結核は一旦は、収束していた伝染病病ですが、

予防接種が必須でなくなったために、

個々10年で増加している病気です。

 

昔は死の病と言われていましたが、

今も感染力が強く、予防接種していない人には

用意にうつります。

 

指定伝染病なので、結核に感染しているとわかったら、

隔離病棟にうつされて厳重に管理されます。

 

症状としては、喘息とよく似ていて、

喘鳴、呼吸困難、そして、血痰が出ます。

 

1ヶ月以上咳が止まらない場合は可能性があるので、

早急に病院に行くことをおすすめします。

 

肺炎

風邪が悪化してなることもありますが、

風邪はウィルスが原因であることがほとんどです。

 

それに対して、肺炎は、肺炎球菌という細菌が

肺に入り込み、炎症をおこすことが原因です。

 

咳や38度以上の高熱、胸の痛み、血痰などが出ます。

風邪に症状が似ているので、最初はわかりにくいです。

 

ですが、熱や咳の出方がひどいのが特徴です。

高齢者の死因の第3位となっています。

 

肺炎の原因菌は常在菌なので、

体の免疫が弱っているときにかかりやすいのです。

 

高齢者が入院をして、

体の抵抗力が落ちているときにかかるのはそのためです。

 

肺炎の予防には、肺炎球菌ワクチンの接種がおすすめです。

特に年を取ったら、ワクチン接種しておくのをおすすめします。

 

マイコプラズマ肺炎

小学生から中学生に多い肺炎です。

肺炎なのですが、聴診器で聞いても

喘鳴音が鳴らないので、マイコプラズマ肺炎と診断されにくいです。

 

発熱と咳が激しく続きます。

 

マイコプラズマ肺炎の診断は難しいのですが、

最近は小中学生に多いので、比較的診断されやすくなっています。

 

気管支炎や通常の肺炎になることもありますが、

殆どは、外来治療で重症化することも少ないです。

 

マイコプラズマ肺炎と診断されたら、

マイコプラズマに対する抗生物質を処方してもらえますので、

治りやすくなりますが、風邪などと診断された

場合は、治りにくくなります。

 

風邪と言われても、症状が改善しないときは

疑ったほうがいいかもしれません。

 

伝染病なので、インフルエンザと同じで、

熱が下がって2日ほどで学校にも行けるようになります。

 

百日咳

長期間、咳が治らない場合は、

百日咳を疑ったほうがいいかもしれません。

 

文字通り、3ヶ月ほど咳が続く症状です。

 

幼児は、特徴的な咳をすることがあり、

それで百日咳と診断されることもあります。

 

ですが、幼児以外はただの咳と変わらない症状なので、

咳が長期間止まらないことで初めて発覚します。

 

ですが、1ヶ月以上経ってからは、

百日咳も回復期に入っているので、診断が難しいようです。

 

乳児や幼児など小さい子どもが咳を長期間しているときは

疑ったほうがいいかもしれません。

 

百日咳は予防接種で予防する事ができます。

4種混合ワクチンで予防できます。

 

現在は、乳幼児期に4回接種されているので、

乳幼児期にかかることはまれです。

 

逆に、小学生から大人にかけて増えてる現状があります。

 

夜に咳が止まらないときにやるといいこと

子どもが夜に咳が止まらない。

席が出て眠れない。

 

ということがあります。

夜は咳が出やすいんですね。

 

特に寝るときに副交感神経が活発になると

筋肉が緩み、気道が狭くなるため、

咳が出やすくなります。

 

よる咳がでて、止まらないときは、

温かい飲み物を飲む

これは、温かい飲み物で温めると

気道が広くなる効果があります。

 

また喉の炎症や乾燥が原因なら、

湯気のスチーム効果で炎症が抑えられたりします。

 

横向きに寝る

気道の確保ということで、横向きに寝ると

咳が出にくくなります。

 

マスクをして寝る

喉の乾燥から守ってくれます。

また、ホコリや花粉などのアレルゲンから

守ってくれますので、咳が出にくくなります。

 

加湿して寝る

これも喉の乾燥には効果的です。

また、ホコリやウィルスを吸い込む可能性を

減らすことができます。

水蒸気に触れてホコリやウィルスが

浮遊しづらくなるためです。

 

はちみつを飲む

喉に良いものとしてはちみつは鉄板です。

はちみつにアレルギーがある方や乳児は

おすすめできませんが、

そうでなければ、はちみつはおすすめです。

 

国産の純はちみつが安心ですね。

 

 

 

 

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