大流行のインフルエンザの予防のポイントとは?

今年は、インフルエンザが大流行しています。予防接種をした人もしていない人も予防が大事になりますね。

インフルエンザの予防についてまとめてみました。

インフルエンザの予防

インフルエンザに感染すると急激な高熱が数日出て、頭痛や関節の痛みや喉の痛みなどの症状が続きます。

例年12月頃から流行が始まりまして、1月~3月の間で流行のピークが来ます。

今年はとても大流行していて猛威を振るってワクチンが足りなくなっている状態です。

インフルエンザにかかりにくように予防することが大事ですが、どのような方法が効果的なのでしょうか。

インフルエンザの感染

インフルエンザの感染するルートは、飛沫感染と接触感染があります。

飛沫感染は、インフルエンザに感染している人が、くしゃみや咳をしたことにより、インフルエンザウィルスを含んだ飛沫が空気中に飛び散ります。

その飛沫が口や鼻などの粘膜に付着することで感染します。

接触感染は、インフルエンザに感染している人がくしゃみや咳をしてその飛沫が手に付着します。

そのままドアノブなどに触って、ドアノブなどにウィルスが付着し健康な人が触って手に付着します。

そして、その手で口や鼻を触ることにより粘膜にウィルスが付着して感染します。

予防方法

飛沫感染を防ぐには、マスクをするなり、そもそも人混みに行かないということが上げられます。

また、学校などの人がある程度の時間に密室状態になるような場所ではこまめな換気も効果になります。

くしゃみや咳で、インフルエンザウィルスは約2、3メートルほど飛ぶとされていますので人が多く集まる場所に行かないようにするのも立派な予防策になります。

病院などで聞くところ、医師の見解では、飛沫感染よりも、接触感染のほうが多いので手洗いのほうが重要とする方が多いです。

外出した後には、必ず手洗いをすることが望ましいです。

病院でも、感染の予防はまず手洗いが基本なので、手洗いが非常に大事です。こまめに手洗いをするのが王道です。

他にも免疫力が落ちているとその人から感染してしまうので、免疫力を保つのは非常に大事で、睡眠時間をしっかり確保したり、栄養のあるもの食べたりすることが大事です。

予防接種は、インフルエンザウィルスに対しての抗体を作ることになりますので、感染しにくくなるのと、もし感染しても症状が早く収まったり、軽微になるようになります。

最近のインフルエンザの予防接種は、A型もB型も対応しているので受験生などは予防接種を受けておくことが望ましいです。

そして、部屋の換気と同様に大事なのが、部屋をしっかり加湿しておくことです。インフルエンザが冬に流行するのは低温で乾燥するからです。

部屋が加湿されると、インフルエンザウィルスが活発になりにくく、飛沫感染も防ぎやすくなります。

また粘膜の乾燥が粘膜のバリア機能も弱らせてしまうのでしっかり加湿が大事になります。

そして、睡眠不足や体の疲れは、免疫力を落とす原因となりますので、しっかり休息と睡眠を取っておきたいですね。

ということで、インフルエンザの予防についてのポイントは

こまめな手洗い

 

人混みに出かける時はマスクをする

 

睡眠と休息をしっかりとる

 

予防接種を受ける

 

部屋の乾燥対策をしてしっかり加湿

ということになります。

うがいは、粘膜についたウィルスを流す役割がありますが、あまり効果的ではありません。粘膜に張り付いたウィルスが体内に入り込んでしまったら効果がないからです。

また、くしゃみや咳、鼻水などが出る場合はマスクをして自分が感染源にならないようにするのも大事になります。

インフルエンザ予防に良いとされる食べ物

インフルエンザの予防には、体の免疫力を上げることも大事になります。

免疫力を上げるとされている食べ物を食べることで体の免疫力をあげて感染しにくくするのも大事になりますね。

ネバネバ食品が免疫にいい

ネバネバ食品というと、納豆がそのの代表格になりますが、ネバネバしたものは免疫力を上げることが知られています。

オクラや納豆や山芋などのネバネバ成分はムチンで、水分保持力があり、人間の粘膜の保護にも役に立つ物質になります。

ということでムチンをたくさん食べることで粘膜の保護にも役に立つということでインフルエンザの予防にもいいとされています。

他にも、わかめやメカブに含まれているネバネバ物質のフコイダインにも、免疫力を高める働きがあると言われています。

発酵食品や乳酸菌

納豆の他にも、味噌やお漬物、ヨーグルトなどは乳酸菌も豊富で、体の調子を整えてくれます。

また、R-1ヨーグルトのように、実際に免疫力を高める働きがあると言われているものもあります。

佐賀県の小・中学校で給食でR-1ヨーグルトを食べ続けていた子どもたちのインフルエンザの発症率は隣町の学校に比べて極端に減ったという報告があります。

乳酸菌は、腸管免疫に深いかかわりがあると言われているので予防にもいいとされています。

まとめ

猛威を奮っているインフルエンザですが、しっかり予防してかからないようにしたいですね。

むやみに人混みに出かけないようにしたり、しっかりマスクや手洗いをすること、そして出来る限り体を休めて免疫力を落とさなようにして乗り切りたいですね。

インフルエンザの予防接種もしておいたほうがかかりにくいには間違いないですし、抵抗がない方はおすすめです。

 

 

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