黄砂対策

昔から春になると西から黄砂が飛んで来ていました。黄砂とは、内モンゴル自治区周辺の砂漠(タクラマカン砂漠やゴビ砂漠などの乾燥地域)の砂が強い風によって舞い上がり東に飛んでくる現象です。偏西風が強くなる春になると大量の黄砂が飛んできます。

黄砂対策とPM2.5対策

太古の昔からこの黄砂という現象はあります。これによって現地の砂が日本に蓄積して肥沃な土地を作ることに一役買っていました。

しかしここ10年は、黄砂の細かい粒子が肺の奥に入りアレルギーの原因となっていたり、中国を通ってくるので、大気汚染の粒子と結合して有害物質が一緒に飛んで来ることで問題になっています。

中国の大気汚染は、かなりひどくて、喘息や肺がんなどでなくなる方が増えているのだそうです。そして、その汚染物質は、非常に細かい粒子でPM2.5と言われています。

これが黄砂にくっついて日本にも飛んできます。肺に入って付着するとなかなか獲れずに、蓄積されるので知らないうちに有害物質が沢山肺にたまって、アレルギーの原因になるかも知れません。

昔は、見通しが非常に悪くなるので、航空関係、船舶関係が注意すべき気象現象だったのですが、今は健康被害の懸念があるので、対策したほうが良いかもしれません。

特に、花粉症などのアレルギー症状をお持ちの方は、アレルゲンとして、黄砂も対策したほうが良いかもしれませんね。

黄砂の対策

黄砂の対策としては、基本はマスクです。外出するときには、P.M2.5対策用のマスクがおすすめです。細かい粒子でも通さないので、黄砂も有害物質も防ぐことが出来ます。

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2017年は、黄砂の飛来が非常に遅くて、5月に入って初めて観測されました。黄砂の飛来は、西から少しずつ飛んで来るので、天気予報に注意しておくと予想できます。

黄砂が飛んで来ると予想されるときは、しっかりとマスクをして外出して、帰ってきたときは、福に黄砂が付着していることが考えられるので、玄関で一旦叩くか、マイクロファイバーのホコリ取りなどでできるだけとっておくことが大事です。

非常に粒子が細かいので完全に防ぐことは出来ないですが、かなりこれでましになると思います。

それでも気になる方は、ガッツリPM2.5を防ぐタイプのマスクが良いかもしれません。ちょっと値が張りますが、防じんマスクなどですね。

後は、花粉症の対策でも同じですが、洗濯物は、陰干しにして、外から戻ってきた場合は、手洗いとうがいは必須です。

そうやってしっかり黄砂からを守るのが大事です。

他にも、部屋に空気清浄機おいたりして、黄砂やPM2.5の対策をしてみると良いかもしれません。

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