インフルエンザを防ぐ食べ物とは 予防にいい食品をピックアップしました

2017年はインフルエンザのワクチンの数が少ないとニュースで報じられていますが、インフルエンザの予防でもっとも効果的なワクチンが使えないとなるとちょっと困りますよね。

ということで、ワクチンに頼らないインフルエンザ予防の方法を調べてみました。

インフルエンザを予防する食べ物とは

インフルエンザを予防するということですが、そもそもインフルエンザは、ウィスルに観戦することにより発症します。

インフルエンザウィルスに感染しないようにするには、

1.インフルエンザウィルスに体内に侵入されないようにする
2.インフルエンザウィルスが体内に入ってきても免疫力で防ぐ

ということが大事だと思われますが、食べ物で予防するというのは、2の免疫力を高めることでインフルエンザウィルスが粘膜なら体内に入ってきても、インフルエンザを発症させないということに当てはまります。

ということで、インフルエンザを予防する食べ物とは食品の力で体が本来持っている免疫力を高めるようなものになります。

免疫力を高める食品

免疫力を高める食品とはどのようなものがあるのでしょうか?

免疫力を高める食品とは、その食べ物の中に免疫力を高める作用のある栄養素などが含まれているものだと考えて差し支えないです。

免疫力を上げるものとして1番にあげられるのは栄養素ではないですが、インフルエンザ対策では欠かすことが出来ないと思われます。

乳酸菌が含まれているもの

明治乳業のR-1ヨーグルトはインフルエンザの予防に一定の効果があるとされています。学校給食で毎日R-1ヨーグルトを食べていた学校では他の学校に比べてインフルエンザの発症が少なくなったそうです。

乳酸菌の中には、腸管免疫を活発にさせる働きがあるものがありますので、乳酸菌が含まれているヨーグルトや乳酸菌飲料は手軽にインフルエンザの予防ができるのでおすすめです。

乳酸菌はできれば毎日食べたいですね。腸内にとどまっている間は短いので、毎日食べると効果も期待できると思います。

おすすめはR-1ですが、他にも、ヤクルトは生きて腸内まで届くということに関してはナンバーワンだと思われますので(人で実験している)おすすめです。

発酵食品

発酵食品は、乳酸菌が含まれている場合が多いですし、それ以外の成分も免疫力を上げるようなものが含まれていることが多いです。

代表的なものが、納豆です。納豆は乳酸菌というよりも、納豆菌が生み出す物質に抗菌作用があると言われています。

他にもお漬物やキムチ、チーズなどには乳酸菌が含まれていますので、食事に取り入れると良いかもしれません。

ネバネバ食品

オクラやモロヘイヤ、長芋や里芋などのネバネバ食品には、ムチンという物質が含まれています。

このムチンという物質は、喉などの粘膜の保護に良いとされていますので、免疫力を上げるというよりは、粘膜保護という観点で食べておきたい食品になります。

オクラは夏が旬ですが、長芋や里芋は冬でもあると思いますのでおすすめです。

ビタミンCを含む食材

ビタミンCは、抗酸化作用が強い栄養素になります。また、皮膚や粘膜の保護にも重要な働きをしていますので、ビタミンCをたくさん摂るのは有効です。

ビタミンCに限らず、ビタミンが多く含まれている野菜や果物を摂ることは免疫力を上げるのにも、体の調子を整える意味でも重要です。

最悪ビタミン剤でもいいのでビタミンCをきちんと摂取しておくと良いと思います。

ビタミンCは、キウイやみかん、柿、アセロラなどにたくさん含まれています。

海藻類

海藻のネバネバ成分は、フコイダインと言われる成分です。特に多いのが、昆布やメカブ、もずく、わかめなどになります。

フコイダインは、免疫力を上げるほかにも、がん細胞のアポトーシスを促進させるという働きもあると言われていて、がん治療における注目の物質です。

インフルエンザ予防にもいいとされており、毎日食べやすい食材ですしおすすめです。

インフルエンザ予防の食事

日本食が昔から健康にいいと言われているのですが、昔からの知恵で免疫力を上げるというか健康に良いとされている食材があります。

それが、「まごはやさしい」です。

健康に良いとされている7種類の食材の頭文字を取ったものです。

ま:豆類・・・・大豆や黒豆などの豆類です。良質なタンパク質とポリフェノールが含まれています。豆類は味噌や豆腐、豆乳などの形でも摂ることが出来きます。
ご:ゴマ・・・・小さいですが、非常に重要な栄養素をたくさん含んでいます。セサミンやビタミンE、不飽和脂肪酸などが含まれています。すりごまにして食べる方が吸収されやすいです。
は(わ)」:わかめ(海藻類)・・・先述していますが、わかめはおすすめの食材です。
や:野菜・・・ざっくり野菜ということなのですが、できるだけ旬の野菜を食べるほうが良いとされています。冬場には、体を温める根菜などがおすすめです。
さ:魚・・・特に青魚は、不飽和脂肪酸やビタミンが含まれているのでおすすめです。高タンパク質で、栄養価が高いのでおすすめです。
し:しいたけ(きのこ類)・・・β-グルカンを多く含むきのこ類は、免疫力を上げる食品として有名です。ガンに対しての免疫力がよく言われていますが、もちろんインフルエンザにも有効です。ビタミンB群も豊富に含まれているので、毎日の食事に取り入れたいですね。
い:イモ類・・・豊富な食物繊維が腸内環境を改善してくれます。腸内環境がよくなると免疫力が上がるので、免疫力を上げるための裏方と言うべき存在です。里芋や長芋はムチンを含むのでムチンの効果も期待できます。

ということで、これらの食材をバランス良く食べるのがもっともおすすめです。

喉のケアでインフルエンザを予防する

インフルエンザの感染経路として多いのは、飛沫感染でも、接触感染でも口や鼻から入ったインフルエンザウィルスが、喉・鼻の粘膜から体内に入るというパターンだと思います。

喉のケアでインフルエンザを予防する考え方もあります。

喉のケアに良い食品ということでは、蜂蜜です。甘いので食べ過ぎには注意が必要ですが、蜂蜜は、喉の乾燥や炎症にもいいので、時折食べるのも1つです。

また、免疫力をあげるということでは、ニュージーランドのマヌカハニーはかなり強力です。

ニュージーランドでは昔から薬の代わりとしてマヌカハニーが使われていますし、かなりの免疫力を上げる力があるとされています。

高価ですが、少量でも毎日食べるといいと言われているのでインフルエンザ対策にもおすすめです。

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