伊勢内宮前の奥野屋の伊勢うどんと手こね寿司

五十鈴川を見ながら、赤福餅が食べられる赤福の内宮前店より、すこし奥に入ると伊勢うどんの文字が見えてきます。

今までお伊勢さんに行っても、伊勢うどんを現地で食べたことなかったのですが今回食べてみました。

独特の太い麺とモチモチとした食感、そして汁なしで甘めの醤油ダレが特徴の伊勢うどん美味しかったです。

伊勢うどんの老舗奥野屋

伊勢うどんの名店は、本当にたくさんあるので、どこで食べれば良いのか迷います。

伊勢うどんおすすめのランキングとか見ても、ベスト3に入っているお店も見るサイトによって微妙違うので結局どこに行こうかって迷います。

その中でも奥野屋は、伊勢うどんの他にも、伊勢のご当地グルメである手こね寿司もいただけるので、両方味わいたいと、奥野屋に行くことにしました。

宇治橋からすぐ近くにあるので、参拝終わってお腹が減って早くご飯を食べたいなら奥野屋はいい立地です。

奥野屋は、現在は内宮前の伊勢のおはらい町通り沿いにありますが、創業大正2年当時は、外宮前で伊勢うどんを出していたそうです。

3代目の店主の時代に内宮前に移転してきましたが、味は創業当時のまま守られているそうです。

また、手こね寿司も伊勢うどんと同様に伊勢の郷土料理で、もともとは漁師のご飯だったようです。赤み魚を醤油ダレに漬け込んだヅケの状態で酢飯と合わせるちらし寿司の一種です。

奥野屋の伊勢うどんと伊勢マグロの手こね寿司セット

手こね寿司も、伊勢うどんも食べたい人は手こね寿司のセットがあります。

伊勢うどんは、コシという概念を無くして極太麺を時間をかけて湯がいているので、もちもちとしててお箸でも切れるくらいの柔らかいのが特徴です。

太い麺なので、食べごたえがあって、柔らかい麺が新鮮です。

そして、タレは、たまり醤油に出汁を少量加えているそうで、甘めなのが特徴ですね。

もちもちの麺も好きなので(10分どんべい好き)普通のうどんとして食べるのではなく、伊勢うどんとして食べている感じです。

もともとは手間を掛けないように、麺を太いまま伸ばさずに食べられるようにということと、疲れている旅人に出すのに、消化がよくなるようにゆっくり茹でて出すということが定着したそうです。

実際食べてみると、たしかにモチモチとしてて、柔らかいですし、塩辛そうに見えるタレですが、美味しかったです。

そして、手こね寿司も美味しかったです。まぐろ丼なのですが、やっぱり漬け込んでいるので味がしみていてなかなかいい感じでした。

伊勢うどんと伊勢マグロの手こね寿司セットは、1500円でまあまあそこそこ値段はしますが、両方味わえるのでいい感じです。

奥野屋のアクセス

奥野屋に行くのは、内宮参拝した方ならすごく近いですし迷いにくい立地です。

伊勢うどん奥野屋へのアクセス
住所:三重県伊勢市宇治今在家町18
電話:0596-22-2589
営業時間:11:00~16:00 日曜営業
定休日:無休
電車:近鉄「宇治山田駅」又は「伊勢市駅」下車、三重交通内宮行きバスにて約15分。「内宮前」下車、徒歩1分
車:伊勢自動車道/伊勢西インターより5分

地図

奥野屋は、隣の牛ステーキおく乃と運営会社が同じなので、松坂牛のあぶり寿司などもメニューに入っています。

伊勢うどんも、松坂牛も食べたい人にもおすすめです。連れが松坂牛のあぶり寿司を食べていたので、また続きを書きたいと思います。

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