加茂みたらし茶屋のみたらし団子

みたらし団子の発祥の地は下鴨神社の御手洗池の泡をモチーフにしたお団子を作った加茂みたらし茶屋と言われています。

下鴨神社に参拝したら、やっぱり食べておきたいですね。加茂みたらし茶屋は、下鴨神社の境内の西側の下鴨本通りに面している小さな甘味処です。

みたらし団子発祥の加茂みたらし茶屋

京都がみたらし団子の発祥の地というか、下鴨神社の御手洗池の湧き水の水泡をかたどったのがみたらし団子の始まりと言われています。

下鴨神社のすぐ横にそのみたらし団子発祥のお店がありますので、行ってきました。

加茂みたらし茶屋という名前で、店構えも古風な甘味処という感じです。みたらし団子のほかにもわらび餅も美味しいのだそうですが、今回はやはり、みたらし団子を食べておきたいですね。

加茂みたらし茶屋のみたらし団子は、小粒で、一串に5個お団子がついています。市販のみたらし団子とか、もうちょっと団子が大きいことが多いですね。

お団子の1つが離れていて、あとの4つがくっついているのも独特です。

これは、諸説あって、後醍醐天皇が下鴨神社に来られて御手洗池に足付けの神事をされた時に、池の底から大きな泡一つと小さな泡4つが湧き出てきたという逸話に基づいているだとか、人間の体に見立てて、最初の1つが頭で、あとの4つが手足を表しているのだとかいろいろな説があるようです。

できたてらしく、熱々のタレがかかっていて、美味しいです。団子を焼いて、香ばしくなった上にみたらし団子のタレがたっぷりかかっているので美味しいです。

たれは、サラッとしてて、スプーンですくいながらお団子と一緒にたべてもしつこくないです。

表面を焼いているので、モチモチ感というよりは香ばしい感じですね。他のみたらし団子とはちょっと違っていてそれがいいのかもしれません。

暑かったので、グリーンティーと一緒にいただきました。みたらし団子にはお茶がついてきますので、ドリンク頼まなくてもいいかもしれません。

この季節はつめたいお茶でしたので、みたらし団子だけでもいいかもしれませんが、これから夏になると京都はやばいくらいの暑さなので、つめたいドリンクと一緒にみたらし団子というのもいいかもしれませんね。

加茂みたらし茶屋のメニュー

ぜんざいにお雑煮やあべかわ、磯巻きなどのお餅がたくさんありますね。これからだとわらび餅も良さそうです。

2人とかで行って、みたらし団子とわらび餅を頼んでシェアしながら食べるのもいいかもしれませんね。

値段もこういった観光地のお店にしては良心的な設定ですね。

ちなみに、みたらし団子はお持ち帰りも出来ます。その際は、冷えてしまうので、電子レンジや湯煎などで温めてたべると美味しく頂けるとおもいます。

加茂みたらし茶屋には、お庭があってそこでもみたらし団子を頂けます。風情があるお庭で食べるのもいいですね。

加茂みたらし茶屋へのアクセス

下鴨神社でお参りしたあと、参道をそのまま引き返すと遠くなります。本殿からちょうど西側になるので、下鴨神社の境内をそのまま西側に歩きますと、駐車場があるのでそこから下鴨本通りに抜けてすこし北へ歩くとお店があります。

加茂みたらし茶屋店舗情報
住所:京都府京都市左京区下鴨松ノ木町53
営業時間:9:30~19:00(lo18:00) 日曜日営業
定休日:水曜日(祝日は営業します)
電話番号:075-791-1652

夏はかき氷も出ますので、参拝して、疲れた体に甘いものはいいですね。

下鴨神社の周辺のみたらし団子といえば、加茂みたらし茶屋ですが、他にもおすすめのお店があります。

それは、嵐にしやがれでも紹介されていた、出町柳駅の近くにある、古都香というお店です。近江米を使った無添加のお団子が美味しいと評判です。

全国の百貨店にも催事で出店していたりと京都のみたらし団子の有名店ですので、おすすめです。加茂みたらし茶屋と食べ比べしてみるのもいいかもしれませんね。

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